大峰山 (奈良県) 弥山登山 その2
ヒメシャラ、石楠花、ミズナラの木
ピラミッドの様な木橋を渡って、根っこだらけの急坂
が続きます。
今年はうす紫色のアケボノツツジもまだ早そうです。
白いコブシの花も見えていません。
奥駈道出合い
1時間ほど歩くと、ここで、木の根っこを咬むような急な登りは
終わります。 これから緩やかなアップダウンのある
尾根歩きです。
バイケイソウ
バイケイソウ
ブナの森とバイケイソウの群落
五月の爽やかな風とやさしい日差し。
清々しい尾根歩きが続きますが、よく歩かれているために
石が出てヌカルミも多いために足下注意です。
大峰奥駈道に出るとブナの森が続きますが新緑はまだ少し先のようです。
道標
弁天ノ森
ここは行者様達が修行で通った永い歴史のある道です。
弥山の山小屋付近の眺め
このあたりまで来るとブナの木やミズナラに
替わってトウヒやシラビソの針葉樹林になります。
ここからは山上ヶ岳から大普賢岳を経て行者還岳、そして
弥山へと大峰奥駈道のある尾根が続いているのがよくわかります。
弥山、山頂付近
トウヒやシラビソの立ち枯れと倒木
昔の台風の影響で倒木や立ち枯れがすごく
異次元にたたずんで居るようです。
通りすぎた台風のすさまじさを感じますが
芸術的。
日本百名山(八経ヶ岳)
弥山山頂から八経ヶ岳を望む
左、後方に釈迦ヶ岳も見えています。
弥山と八経ヶ岳は標高が同じくらいですが鞍部まで思い切り
下って登るので疲れます。 今回は体調の事を考えて行きませんでした。
弥山小屋の前の広場
八経ヶ岳まで行ってきた、山で知りあった方とここで合流した後で
知人の方は下山してゆきました。
弥山小屋
今夜はここに泊まります。
大きな手術の後で一年近くになってもやはり体に影響はありました。
脚のしびれと貧血、歩くのが辛くて奥駈出会まで行けるのか心配でしたが
歩いていると少しずつ慣れてきて何とか頑張ってたどり着きました。
夕日に照らされる奥駈道
左から、稲村ヶ岳、山上ヶ岳、龍ヶ岳、阿弥陀ヶ森、
大普賢岳、行者還岳とよく望めます。
夕焼けはしていませんが夕日で山肌が薄く赤く
染まっていました。
明日も天気は良さそうです。
大峰山 (弥山) 3に続く。










最近のコメント